英語の話と絵の広告

今日はいきなり良いことがありました。八雲小のころの担任のM先生が連絡をくれたんです。

この間連絡先が分かったので、八雲の作文と青いポストを送ったんだけど

返事をもらえてとってもうれしかったですね。

障害を持つ僕を厳しく教えてくれた先生には、ものすごく世話になったのですが

やっぱり僕が通っていたころと学校の環境も様変わりして、いまは先生もいろいろと大変なようでした。

このブログにも、ときどき来てくれるれんママさんの息子さんが、今年から普通学校に通ってるのですが

僕のころと違うなぁと思うのは、そういうところもあるんでしょうね。

とにかく、これからM先生とも交流が持てるとうれしいと思います。

ちなみに3年生のころの先生とは、うれしいことにメル友になってしまいました。ふふっ

昨日も家の絵にヒキガエルが出た!と写メールを送ってきてくれましたよん。

昔、僕はカエル取りに行って、怪我したことがあるんだけど

不思議とカエルに縁のある僕もヒキガエルははじめて見たような気がします。面白かったなぁ。


さて、それでは英語の話の完結編です。まずはEC英会話時代の面白いできごと。

ある日の土曜日レッスンに行ったら

僕の大好きなブライアンが今日は家でパーティをするから来れたら来てねー!って言ってたんだよね。

カナダ人の先生の家でパーティ?これは絶対に行かなくちゃ!でしょう。

だけど、聞けばブライアンの家は、古いアパート。

入り口も狭いだろうし、バリアーフリーはまずありえないので

車椅子で行くのは無理かなぁと思ったんだけど、どうしても行きたい気持ちが強かったので

親と相談したら、行ってダメなら帰ってくれば良いじゃん!ということになり

ならば思い切って行くことにしました。これがまた、ブライアンのアパートはおんぼろアパート。

そればかりか、車椅子でかろうじて通れるくらいの土の路地をひたすら歩いて

ようやく玄関に出る感じ。簡単な迷路にも似てるんだけど

しまいには、うちの父も場所がわからなくなって、ブライアーン!って叫び出す始末。

分からない時は、とりあえず叫ぶ!

これは電話のないころからの、父の常套手段なんだけど、なぜかいつも成功するんだよね。

ウソみたい話だけど、このときもすぐ近くの窓からブライアンがハーイと答えたから、びっくり。


そうして何とかたどり着いたブライアンのアパート。

父に背負われ、母が車椅子を中に運ぶかたちで、うまく中に入ることに成功しました。

まぁ大変は大変だけど、行けば何とかなるもんだよね。


さて、面白かったのはこのあとです。普通、英会話の先生にパーティやるよ!って言われたら

絶対みんな行くと思うんだよね。

そうです。その日、声をかけられた生徒さんたちが、次から次とどんどんやってきたんです。

6畳と8畳の2部屋しかないのに、30人を越えた時には、もうおかしくて笑いが止まりませんでした。

床が抜けそうで怖いけど、ソファの背もたれの上に4人も座って

その下に5,6人座ってたからすごい物を見たような気がしますね。

3人がけのソファに10人も座るなよ!と、突っ込んじゃいたくなるじゃないですか?

しかも、○○ファミリーとよばれる仲良しさんグループが集結したので

ホント大騒ぎになっちゃって、畳の部屋でビールをこぼしたり部屋もメチャメチャ。

ブライアンがあわてて走り回っていました。かわいそうなブライアン。

確実に人を呼びすぎているので、完全に収拾がつかなくなってたんじゃないのかなぁ。

それを見て笑ってる僕も酷いけど、尋常じゃない状況が面白すぎましたね。

僕は早い時間から2時間ぐらいいたんだけど、それでもまだまだ客足が止まらないし

早く帰らないとアパートから出られなくなるので、早めに退散しました。

まぁ僕はみんなと同じように夜遅くまで騒ぐ体力もないから、あれで良かったんじゃないかなぁ。

帰りがけ、例の路地を歩いていると、受けつのお姉さん達など

10人ぐらいのグループとすれ違ったので、たぶん、あのあとはアパートがつぶれるぐらい

すごいことになってたと思うよ。早く逃げ帰ってきてよかったね。

後で話を聞くと朝までいた人たちが10人ぐらいいた模様です。

はっきり言って、英語の勉強はまったく関係ないけど、これがEC時代の一番の思い出だよね。

そして、行きたいと思うときは、行ってみる方が良いってことも分かりました。

って言うか、行きたいと思わなくても、いろんなところに足を運んでみるのが良いと思うよ。

犬も歩けば棒に当たる!なので、僕もすぐに面倒くさいで片付けちゃうほうだけど、

なるべくは、いろいろとほっつき歩いたほうがいいみたいです。ふふっ


ありゃ。またまた長くなってきちゃいましたねー。まだ続きがあるんだけど

どうやら、今日も完結できないみたいです。まぁ8年も英語をやってたらいろんなことがあるよね。

仕方がないので、また明日、続きを書くことにして、ここで大発表があります!

ついに僕の絵の広告が出来ましたよん。

さくらさんと kuroさんから広告に使った絵の許可も取れたので、どど~んと載せてしまいます。


じゃ~~ん!こちらですよー!ちょっと照れるなぁ。

少しプレッシャーもありますが、一生懸命、絵の仕事をがんばるので

どうぞよろしくお願いします。



最後に、高校野球の国体だけど、我らが駒大苫小牧高校が決勝進出しました。

決勝の相手は、もちろんハンカチ王子の早稲田実業。今度こそ倒してくれると良いなぁ。

テレビでやれば良いのに~。

| | コメント (11) | トラックバック (1)

英語を勉強してたとき2

さてさて、昨日の続きです。

EC英会話に行ってたころのもうひとつの目標は英検だよね。

これまた理由は単純。中学のころの英語の先生が準1級を取ったらすごいんだよ!って

言ってたからです。

それにとりあえず2級を取ろうと思って始めたんだけど、2級は2回目で受かったので

自動的に準1級が目標になった感じかなぁ。

で、最初に2級を受けた時も、メチャメチャ難しくて衝撃をうけてたんだけど

それは不合格になってから半年ぐらいがんばったら受かったんだよね。

ところが、それに比べて、準1級のレベルは笑ってしまうぐらい強烈。

当然として、受けても受けても落ちまくり、がんばってもがんばっても落ちまくり

でも、気持ち良いくらいの落ちっぷりが、かえって楽しいぐらいでしたね。ふふっ

はっきり言って、最初は受験できるようなレベルじゃ無かったと思います。

合格点に2~30点も足りないみたいな、ありえない状態だったもんね。

それでも、少しずつ点が取れる自分にもうれしい感じがして、続けて受けていました。

まぁどっちかというと力試しの意味合いも強かったんだろうけどね。

それに、メチャメチャ難しいというのは初めからわかっていたし

落ちて当たり前だから、落ちても全然気になりません。

メッチャ悔しいし、いつもハンマーで殴られるぐらいコテンパンだったけど

逆にその中でどこまで善戦できるかが楽しみだったの様な気がします。

それに激しく不合格になっても最初の13問が全部当たってるとか

不確かな問題も直感がウソみたいに当たってたりとか、面白いこともたくさんあったよね。

直感とは逆に、一生懸命考えて直した問題が、軒並み外れてることもあったし

たぶん、わからない問題でも、なんとなく経験上、直感が働いて無意識に正解を導き出してるんだろうね。

だから、自信がなくても直感は信じるべきだと嫌というほど感じたのでした。

直して外れるほど凹むことはないもんね。

eiken


それにしても準1級は問題数が多くて、しかも2時間ぐらい試験があるんだよね。

2時間集中するのもつらいけど、それなのに時間は全然足りません。

なので最初の語彙も問題30は1問1分でやって、残りの時間は読解の問題に全投入。

リスニングは時間になったら勝手に始まるから、それまで全部読解の問題をやりました。

読解は1問2点だし、全問正解だと40点取れるからね。ここで稼がないと合格は見えてきません。

それと、5点しか取れないのに時間がかかる並べ替え問題は、はじめからやらない作戦でした。

合格点は100点満点で60~70点だから、リスニング25問のうち20点(1問1点)取っても

筆記であと50点取らなきゃダメなんだよね。これが結構きつくてさ。

語彙30問で20点(1問1点)、読解問題20問で30点(1問2点)ぐらい取らないと

合格しないんです。もうホント有り得ないよね。悩んで答えてるうちは絶対受からないと思うよ。

余裕で答えられるくらいのレベルじゃないと、集中力も持たないもんね。

疲れてくると、もう良いや!早く終われ!みたいに投げやりになる感じだし

前半調子よくて後半ボロボロってのはよくありました。そういうのも楽しかったけどね。


そんなこんなで10回も受験して、最後の最後に何とか合格。

日中も呼吸器になって、もう限界だったから、これが最後と思って受けたら合格でした。

やっぱり追い込まれると強いのかなぁ。しかも、これが合格点ぴったりの合格なんだよね。

最後に1問直したんだけど、それが当たってなかったら1点差で不合格だったわけ。

メチャクチャやばかったよね。5年がかりで、受験料も5000円×10回で5万もかかったよん。

ちょっと年金の使い方間違ってるかもね。血税なのに。ふふっ

それでも、たっぷり楽しんじゃいました。

eiken02


長くなったついでに、僕の勉強方はインターネットでひたすら英字新聞を読んで

一日中英語を聞くことでした。でも、聞くのはそんなに難しくないよ。

ただテレビかけてるだけで、ときどき集中すればいいんだもん。

でも、大リーグとかバスケとかは毎日のように英語で見ていました。

これは簡単だよ。ただスポーツ見て騒いでれば良いんだからさ。遊んでるみたいもんです。

朝は野球、夜はバスケ。これだけで6時間英語聞いてることになります。相撲も英語で見てたよん。

ほかにも同じドラマをかけっぱなしにしたり、ディスカバリーチャンネルをみたり

ハリーポッターの原作を暗記したり、英検の過去問題も何回も読んだり、

なんかいろいろやってたけど、すごく楽しく英語を勉強していましたねー。

ついでに言えば、イチローには大・大・大感謝です。イチローがいて大リーグも楽しめたんだもんね。


まぁなんだかんだ言って、人生30年の中で、僕は英検を1番がんばったような気がします。

いま絵をがんばれてるのも、きっとあの5年間があったからだろうし

英検は、合格したことよりも、5年間取り組み続けられたことが、最大の収穫だと思うなぁ。

あ!だけど、たぶんツメの先一本で受かってるから、準1級を取った人の中でも

僕は最下位ぐらいのレベルだと思うので、僕の英語力には期待しないでねー。かなり名前負けだよ。


今日は長くなりすぎましたね。最後まで読んでくれてありがとうございます。

英語話はまだ続きます。でも、明日は絵のほうを発表しますね。

今日はその絵を完成させようと思いましたが、ブログで力尽きちゃいました。

書き足した分が多すぎたかも。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

英語を勉強してたとき1

今日は英語を勉強してたときのことを書きますねー。

大学とは違って、英語はまったくの趣味。でも、家にずっといて勉強するよりも

英会話に行くといろんな人に会うことが出来るので、それが最大の魅力でした。

もちろん、大学にはスクーリングもあるけど、それは年に2回だけ。

やっぱり、家にいるのは寂しいし、いまみたいにブログもなかったから

そんなに人と交流することはなかったので、家にいるようになって2,3年目ぐらいに

さすがの僕も精神的に少し落ち気味になったというのもあったと思います。

それを打開するために、中学から好きだった英語を引っさげて、英会話をはじめちゃいました。

英語のドラマとかはその時点で結構見てたつもりだし、ラジオの英会話もずっとやってたから

少しは自信もあったんだけどね。

まぁそういうわけで、水を得た魚じゃないけど、メチャメチャ元気に泳ぎまわった僕

成績は可もなく不可もなく、ちょっとずつクラスも上がっていきました。

だいたいPBというクラスには、みんな1年ぐらいやれば上がってくるんだけど

僕も例に漏れず1年ぐらいでたどり着きましたね。

ただ、そこからはPBが2段階、PCというクラスが3段階あって

その上にさらにIAというクラスがあったんですが

それはインターナショナルレベルということで、そこまではなかなか上がれないんだよね。

でも、やっぱりやるからにはそれなりに極めたいので

IAまでいくのを目標にがんばることにしました。

がんばったというか、英語は面白いから、ただ楽しんでただけだけどね。

まぁ言葉に関して言えば、赤ちゃんに戻るみたいなもんだから

バブバブって言う言葉からはじめると、どんどんレベルアップしていくのが楽しいよね。

しかも上がっても上がってもまだまだ上があるっていうのが、たまりません。

そして、結果としては8年かけてIAクラスまで行きましたよー。

何とか目標を達成できて良かったよね。うん。


ところで、英語を習ってて面白かったのは、

いろんな国出身の先生から、その国の話を聞くことでした。

やっぱり食べ物とか生活習慣の違いなんかが相当面白かったし

逆に先生方が日本生活で苦労してることや、日本の文化を楽しもうとしてる話なんかも

たまらない物がありましたね。

そういえばひとつ思い出したけど、味噌汁を作ってみたという先生が

全然美味しくなかったと言い出したので

みんなで話を聞くと、なんとダシを入れてないということが判明。

味噌しか入れてないなら、美味しくないよー。とみんなで笑ってました。

でも、英語でダシを説明するのは、相当難しかったので、たぶん先生には伝わってないはずです。


でもね、外国の文化に目を向けると逆に日本の文化も見えてくるんだよね。

日本の良さが見えてくるというか、このことに関しては外国のほうがいいかもしれないけど

このことに関しては日本のほうがいいなぁ!みたいな単純な感覚。

日本人に生まれてきてよかったと思うことも多かったですね。

そして、何を隠そう、僕を含めて日本人は日本をことをあまり判っていないということに

気がついたのが面白かったです。それは特に僕かもしれないけど

たとえば七五三ってどういう風習?って、先生に聞かれたときとか全然答えられなかったもんね。

写真館で写真を撮るとか、千歳飴を貰うとか、そんなことしか思いつかないというね。

ホントそういうことがよくあって、みんなで顔を見合わせることも多かったよ。

そして、答える内容がみんなで食い違うのも面白いところ。

世界に目を向けるのも良いけど、やっぱりその前に日本にもっと目を向けるべきだと思いますね。

まぁ英語を習うようになってから、僕も日本や日本語がだんだん好きになったような気がします。


まぁその辺が英会話の面白いところだよね。

英語を勉強することよりも、そっちのほうが断然面白くてさ

外国の先生と交流を持てるだけでも、とても良い経験になりました。


実はこの続きも書いたんだけど、長くなったので、今日はこの辺にしておきますね。

明日は書いたものを編集するだけだから楽だなぁ。ふふっ

| | コメント (4) | トラックバック (1)