シルウォッチ

引越しが近づいてきて、なんとなく気持ちが浮ついてるのか

いろんなことに手がつかない感じがしますね。

もうちょっとがんばらないとダメだなぁ。


ところで、今日の世界柔道最終日。日本の3選手やりましたね。

金メダルーーー。最後の最後に今大会のフラストレーションを全部

ぶっ飛ばしてくれましたね。わーい。

谷亮子選手が号泣してたけど、やっぱり感動しちゃいましたよん。

もうね、彼女は僕と同い年で誕生日も5日しか違わないもんだから

15歳で福岡国際を取った時からずっと応援してるんだよねー。

もはや同級生みたいに身近に感じてしまうのでした。ふふっ

そして、そして、僕の大好きな棟田選手も金メダルー。

アニメから飛び出してきたような「お団子体型」で柔らかく大型選手を投げ飛ばす

あの豪快さに惚れてるのよねー。男子唯一の金メダル、本当に興奮しました。イエイ! 


さて昨日の夢の扉。またまた世の中に役に立つ発明をしたすごい人について

紹介していました。

その人はすでに77歳と高齢なんだけど、自身も耳が不自由ということで

日々の生活の中から聴覚障害者にとって

これは必要という理想的な機械を作ってくれました。その名もシルウォッチ。


耳が不自由な人は、まわりの状況を音で判断できないもんだから

電話が来たり、お客さんがチャイムを鳴らしてたり、いろいろなことで困るんだけど

シルウォッチは、それを解決するために周囲のいろんな情報を集めて

それを無線で飛ばし振動する腕時計で知らせてくれる画期的なシステムなんだよね。

しかも、その発信機は小さくて持ち運びできるし、中央にボタンがついているので

病院やお役所の呼び出しのときに、相手に預けておいて押してもらえば

時計が振動して呼び出しにもすぐに対応できるわけです。すごいよねー。

機械の説明を聞くたびに、いちいち「すごーい」と連発してしまいました。

やっぱり自分か苦労して生活してる分だけ、どういうものが必要で

どういうシステムがいいのかをいつも考えていたんだろうね。

そして、それを実現するための方法論もしっかりしていたということで

自分の努力と協力してくれた会社があって実現した素晴らしい機械。

これを使って、耳の不自由の方が少しでもしあわせに暮らせたら最高だと思います。

http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20070916.html

 
 
※みなさん、いつもコメントありがとうございます。このブログはコメントを頂いても返事を書かないことしています。本当に申し訳ないのですが、障害のある著者の体力を考慮してのことなので、ご理解していただけるとうれしいです。

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ALWAYS三丁目の夕日

今日は朝から、あわただしくいきなり疲れました。

というのも、みんなで寝坊したのでね。ふふっ

昼には落ち着いたけど、どうせだから少しアゴと体を休めることにして

音楽を聞きながら、ゆっくりしていました。

今日はミスチルのくるみと、サザンのミスブランニューディばっかり聞いて

歌詞を覚えてました。

なんかうろ覚えの曲が多いので、歌いたいのに歌えないのがくやしいのでね。


ところで、昨日テレビでALWAYS三丁目の夕日を見ました。

去年あたりに劇場でやってたやつで

日本アカデミー賞を総なめということでしたが、かなり面白かったですね。

このところあまり映画も見なくなったけど

久しぶりに良い映画を見たという感じがします。

昭和30年代の東京を舞台にした話で、確かに話はベタかもしれないけど

かえってそれが良かったですね。

現実って意外とそういうもんだし、ありがちな話の中で繰り広げられる人間模様は

どれもこれも理解できる物だから、共感しやすいもんね。

暖かくて、とってもいい話に、笑いながら泣きましたよん。

まぁストーリーは細かく書かないけど、

ひとつ思ったのは貧乏って良いなぁってことです。

ひもじい思いはたくさんするかもしれないけど、その分だけ小さなことが

何十倍にもうれしく感じちゃうっていうね。

秘かにほしがっていた万年筆をサンタさんに貰った淳之介の喜びよう。

見てる僕のほうがうれしくなっちゃったし、

淳之介に万年筆を買ったばっかりにお金がなくなって

プロポーズの指輪が買えず、指輪の箱しか買えなかった茶川さんとか

なんだかそういうことに、人の気持ちをたくさん感じるでしょ?

だからこそ、小雪がやってた役の彼女も感動できちゃうっていうね。

とにかくここのシーンがすごく好きでした。

わずかばかりのお金の使い方で、万年筆と指輪の箱を登場させ

いろんなことを一気に表現してるのがすごいよね。

そこそこの貧乏は、きっと心はぐくむバニラエッセンスなんだろうなぁ。ふふっ


それともうひとつ思ったのは、同じの出来事でも人によって

感じ方が違うということ。特に大人と子供の気持ちのギャップだよね。

淳之介が書いた物語をパクって、雑誌に載せてしまった茶川さんが

盗作したことを渋々謝るんだけど

それに対して、涙を浮かべながら立ち尽くす淳之介が言ったことは

なんと、うれしい!でした。自分の話が茶川を通して雑誌に載ったわけだからね。

さすがに淳之介の気持ちはちょっと予想できちゃったけど

それでも大人が勝手に想像する子供の気持ちというのは

実は全然違うということもあるということで、ちょっと面白いシーンでした。

子供と関わる時は、大人としてこの感覚は持っていないといけないよね。


それから気持ちと言葉は裏腹というところ

金持ちのお父さんが迎えに来て、行ってしまった淳之介を

必死で追いかけて、転んでうなだれてた茶川さんなのに

そこに淳之介が姿を現した途端、なんで帰って来るんだよ!と言い放つ。

言ってることと、やってることがデタラメなところに

茶川さんの愛情を強さを感じてしまいます。

実はこの映画には、この手のシーンがいくつも出てて来て

言葉や理屈よりも先に体動いてる感じがすごくあるんだよね。

もしかしたら、この映画の気持ちよさは

その部分に隠されているのかもしれないなぁ。

いまの日本って、みんな妙に頭でっかちになっていて

ひたすら言葉が多く、理屈ばっかりが先行してるような気がするんだよね。

そのくせ行動が伴っていない人ばかりが目に付くわけでさ。

困ったときに後先なんて考えてる場合じゃないのに

みんなお利口に振舞おうとして、どんどん後手に回っていくのが

ホントもどかしい世の中です。

もっとガツンと衝動で動いて、それで別にうまく行かなくたって

良いじゃんと思うけどね。そのほうが気持ちも伝わるはずなんだけどなぁ。

いじめの話も最近すごいけど、うちの乃亜さんがいじめられた時には

うちの親父だって学校に乗り込んだからね。それで一気に解決したことを思うと

そういう大人がもっともっと増えて欲しい気がするね。

僕もきっと頭でっかちな人間だけど、こういうことを書いて少しは自分に

プレッシャーをかけておきましょう!ふふっ


言葉より行動。語らない愛情ということで、もう1つ素晴らしかったのは

六ちゃんの雇い主さんに秘かに届いていたいくつもの手紙。

集団就職で東京に出る六ちゃんがホームシックにかからないように

出発前にあえて突き放した親だったんだけど、実はこんなにも六ちゃんのことを

思っていたというシーン。

それは私は親に嫌われていると泣きじゃくる六ちゃんが1年後に知る真実でした。


ストーリーは細かく書かないといいながら、ずいぶん書いちゃったけど

そんなこんなでありそうな話のオンパレードでしたが

人の気持ちの暖かさを嫌というほど感じてしまう素晴らしい映画でした。

見てない人はぜひ見てね。

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緊急連絡

コメントを返す前ですみませんが、連絡です。

今晩(16日)10時より、NHK総合のプレミアム10という番組で

河合正嗣(まさし)さんの特集があります。

彼は僕と同じ病気で、すでに気管切開をしていますが

中学校?のころから長年にわたり油絵などの絵を書いております。

この絵がとっても素晴らしく、番組では微笑みシリーズという絵を紹介しております。

前にハイビジョンでやっていた番組を、地上派用に再編集した物だと思いますが

是非是非、見ていただけたら良いなぁと思います。感動しますよ。

番組情報はこちら

以前、正嗣さんのことをブログに書いたら、ご本人から連絡をいただきましたが

その記事は、こちらなので、よければこちらも読んでみてください。

僕は彼よりも年上ですが、それでも体の状態は彼よりもかなり良いと思うので

その分だけ、一生懸命な正嗣さんを、すごいと思っちゃうのでした。


なんだかブログに書こうと思いながら、忘れちゃったので、緊急連絡にしちゃいました。

ちなみに僕は本人から教えてもらいましたよん。

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疲れ気味なのでテレビ

今日もブログはダメそうです。ちょっと疲れ気味なのでね。

新しい絵も今日で3日目なんだけど、たぶん明日、もうちょっとだけやれば出来ると思うので

ゆっくりブログも書けると思います。英語を習ってたころの話を書くつもりです。


ということで、今日は軽くテレビのネタでも書きましょう。

昨日のワンナイなんだけど、久しぶりにナイナイ岡村さんのダンスをやってましたね。

ちょっとだけだったけど、ゴリエとサルエ(岡村さん)の競演のダンスはメチャメチャ面白かったよ。

やっぱり岡村さんのダンスは、歳をとってもキレがあるね。

はっきり言って本家のゴリさんより、うまかったと思うよ。

中学のころに全国の大会で2位になったという岡村さん

めちゃイケで、ライオンキングに出た時も、モー娘のダンスに参加した時もホントすごかったもんね。

とにかく、僕は岡村さんのダンスの大ファン。

最近はCMでも踊ってたけど、なんだか久しぶりに見られてうれしかったです。

gorie01



でもって、その後ゴリエちゃんが安室奈美恵のライブに出て踊ったんだけど

これがまたメチャメチャかっこよかったです。

ヘッドスピンを10回出来ないとゴリエ引退って言われてたんだけど、

練習中に一度も出来ず、首も痛めちゃってたのに、本番で成功したのがすごかったね。

岡村さんも大概すごいけど、ゴリさんもすごいなぁ。

さすがに芸能界の第一線で活躍してる人の、ここぞの集中力は素晴らしい物があるよね。

昨日はかなり感動しちゃいました。

gorie02

だけど、ヘッドスピンは別にしても踊りで苦労してるゴリさんを見てたら

安室ちゃんのすごさが伝わってくるよね。

いつも余裕で飄々と踊ってる安室ちゃんだけど、裏でどれだけ努力してるかわからないよ。

ライブ1本やるのに、何曲唄って踊るのやら。

間違えずに踊るには相当練習しないといけないだろうし

本番での、最後までバテずに踊りきる体力と集中力は、ただただ感心するばかり。

しかも、歌も唄うんだよー。息切れしちゃいけないだろうし、歌詞も間違わないで唄うなんて信じられない。

プロ野球のピッチャーよりもきつい気がするなぁ。もしかして走りこみとかしてるんだろうか?

まぁ唄って踊るトップアーティストは安室ちゃんだけじゃないけど

とにかくゴリエと一緒に踊りながら唄ってた

安室ちゃんの You’re my sunshine がメチャメチャ良かったですね。歌が抜群にうまかったよ。

人気のピークはとっくに過ぎちゃってるけど、いまさらながら安室ちゃんのファンになっちゃいそうです。

これはCDじゃなくライブDVDを買わなくちゃね。ふふっ

やっぱりトップを取った人の努力を凡人の僕こそ見習わないといけないなぁ。がんばるぞー!


そういえば、昨日カラオケの番組も裏でやってけど、ああいうの見てると

自分がどれだけ長く生きてるのか感じちゃうよね。

スピードのデビュー曲ってもう10年前らしいよ。全然信じられなくて卒倒しそうでした。

それにしても、この間、kuroさんとこで話題になってた異邦人に余裕でついていけてる自分って

いったい何者なんでしょうかね。ふふっ けっして歳はごまかしてないですからー。

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旅報告は明日 → 今日はハウル

犬の絵。なかなか苦労しております。

なんかきちんと犬の形にはなったけど、長い毛がとっても難しくて

ふさふさにならないんだよね。

ここからどこまで粘れるか、それが勝負になると思います。がんばらなば。


昨日、ハウルの動く城見ました。もちろん初めてね。

なんか思ったよりも面白くて、良い作品だね。

主人公ののソフィ?が魔法をかけられておばあさんになってても、落ち込むことなく

肝っ玉母さんみたいになって、元気に立ち振る舞ってるところに爽快感を感じました。

僕もそんな風に生きるのが好きだし、現実に落ち込んでも何も変わらないからね

その先どこに行き着くことになっても、逆境の中、元気に明るくやっていくのが理想だよね。

荒地の魔女も憎めなくて好きでした。ふふっ

そういえば、ソフィーが、こんなに景色のきれいなところに来れてうれしい!って言ってたけど

あれってなんか、自分は魔法をかけられて災難だけど、それがプラスに作用したということを

感慨深げに言ってるような気がしたんだよね。

もっと言えば、ハウルに出会えたこと自体がしあわせならば、魔法をかけられたことは

どこまでもラッキーだったってことにもなる。

逆境や災難は、それ自体はマイナスだけど、それが最高のしあわにつながることもある!ということで

だからこそ、やっぱりどんな状況にあっても、あきらめずにがんばることが大切なんだろうね。

僕も筋ジスという病気だったから、専門病院のある八雲町に引っ越したんだけど

八雲に来てたくさんのしあわせを手に入れたもんね。

だから僕も病気がマイナスだったとは思ってないし、かえってプラスだったと思うことの方が多いくらい。

まぁそんなことを思いながら、ハウルの動く城。かなりポイントの高い作品です。いまさら言うな!ふふっ


うーん。以下結婚式の話をずっと書いてたんだけど、なんか今日中に書ききるのは無理そうなので

明日アップしますね。今日はハウルの話題のみということで、ごめんなさーい。

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スイカから作った花

昨日、ココログのネット環境が悪くて、ブログ、アップできませんでした。

たいした内容じゃないけど、アップしておきます。

日付は9日にしておきますね。最近のココログ、重すぎるなぁ。
 
 
 
ここのところ、また仕事の絵を描いています。

今度の絵は子供さんの絵なんだけど、なかなかうまく行かなくて

時間がかかっちゃってますね。

でも、昨日今日ずっとやって、何とか目処がついた感じです。


なかなかブログにも集中できないけど、昨日の目がテンですごいのを見たので

ちょっと紹介しますね。紹介っていうか写真を載せるだけだけど

これね、スイカから作った花なんだよねー。

フルーツカービングって言うらしいんだけど、これははっきり言って芸術だよね。

ぶったまげたので、アップしまーす。感動しちゃいました。

Suika2

Suika3

Suika4

Suika5

Suika6
 
 

なんかココログ、ここのところずっと調子悪いみたいです。

コメントしにくいときもあるようなので、その時は迷惑かけます。ごめんなさい。

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皆川明さん

今日はサッカーネタじゃないけど、いまオランダ=ポルトガル戦見たんだよねー。

ラフプレーとイエローカードのオンパレードで、4人も退場になってしまうような壮絶な試合

シュートも雨アラレのように両軍打ちまくりで、メチャメチャ面白い試合でした。

すごいね。国を背負った意地と意地のぶつかり合い。これぞワールドカップの醍醐味なのかなぁ。

明日もまた楽しみだよね。うん。


さて、今日の話題は、昨日のトップランナー。

ファッションデザイナーの皆川明さんという人が出ていました。

Minagawa01

正直言ってファッション業界ってあまり良く分からないし

録画はしたけど、そんなに気合いを入れて見てたわけじゃないんだよね。

それが、テレビには似つかわしくないくらい素朴な雰囲気をかもし出している

皆川さんの話を聞いてるうちに、一気に魅了されちゃいました。

皆川さんのデザインは、その人柄が現れていてものすごく素朴なんだよね。

そのこだわりは布の段階からデザインをするところで、

織物職人とも打ち合わせをして、日本の高い技術も織り込んでいるんだとか。

しかも、その面白いモチーフを見ていると布のキャンパスに絵を描いてるように

素敵な空想世界が物語のようにも見えるんです。

なんだか安らぎを覚えるような心地の良い洋服を作っておりました。

Minagawa02

Minagawa03



さて、面白いのは皆川さんの人生で、皆川さんは学生のころは陸上をやっていて、種目は長距離。

デザイナーとはまるでかけ離れた体育会系で、大学も体育大学を目指してたらしいんだけど

高校最後のインターハイを目前に骨折してしまい、そこで競技生活を断念したんだそうです。

それで目標を失ったこともあり、高校を出てすぐにフランスに長期旅行に出るんだけど

現地でバイトをしながらの一人旅。僕が1番やってみたいことでもあるんだけど

そこで初めてファッションの仕事を手伝って、何週間か針仕事をすることになったとか。

なんと、それが初めての針仕事だったということもあり

仕事としては夢中になって取り組むことができたんだけど

実はとっても不器用な皆川さんは、いくらやっても縫い物がうまくならなくて

普通なら向いてないって思うはずなのに、これなら一生やっていける仕事だって思ったんだそうです。

発想がものすごく面白いんだけど、なんでも彼の話を聞くと

なかなかうまくならないのが魅力的だったんだって。

やってすぐにできるものより、なかなかできないほうが時間をかけて少しずつうまくなっていけるし

楽しく取り組んでやっていけるので、ずっとやっていけるっていうんです。

これね、僕もすごく良く分かるんだよね。なんか簡単にできちゃうものってすぐ飽きちゃうし

つまんない感じがするもんね。

そういう意味ではゼロからやれる物っていうのも魅力的かも知れないなぁ。

新し物をやる楽しさもあるし、だんだん出来る様になる喜び。

それでも上り詰めるにはまだまだ先があって、それを極めるのもまた面白いんだよね。



さらに皆川さんのすごいところは、ここですでにこの仕事を一生やっていこうと決めたこと。

帰国してすぐに夜間の服飾学校に通い始めたんだけど、でも、やっぱり不器用な皆川さんは

同期生の中でも1番の落ちこぼれになっちゃったんだそうです。ふふっ

縫いの仕事が全然出来なくて、留年しちゃうほど。それでも昼間は仮縫いの仕事をしながら

勉強を続けたんだけど、卒業式は自分の作った服を着て出るのに、それも間に合わずに

新学期になってから、ようやく卒業させて貰ったんだそうです。

すごよね。そこまで落ちこぼれたら、普通才能がないと思うところ、ここでも皆川さんは

この仕事は一生続けるわけだし、例えば40年やるとすればその中の1、2年は

たいした長さではないし、10年もやればいま教わってることは

出来るようになるはずだって語っていました。この言葉が僕は好きですね。

人生って長いし、ホント長いスパンで考えたら、目先の何年かなんて、ほんの一瞬でしかない。

継続は力なりって言うけど、コツコツやればいつかは確実に出来るようになるんだよね。

勝負はきっとそれからだし、ステージに上がるまでの時間なんて、何にも関係ない。

ステージ上で何をやるか、皆川さんは、そこでも長距離ランナーのようにコツコツやって

現在、高い評判を得ているのだそうです。すごいねー。こんなにすごい人は見たことないよ。

落ちこぼれ出身で成功している皆川さんは、落ちこぼれといわれているの人たちにも

勇気を与えるよね。落ちこぼれのヒーロー的存在といってもいいね。かっこいいなぁ。

仕事が軌道に乗るまでは、魚市場で3年間、マグロをさばく仕事を朝やって

昼から夜にかけて、アトリエで服を作る仕事をしていたそうです。

そういうとこにもすごく共感できるよね。うん


なんだか、皆川さんのものすごく穏やかな話しぶりの中で、昨日はたくさんの衝撃を受けちゃいました。

きっと誰かがものすごいスピードで、後ろから追い抜いぬかれても

決して焦ることなく、自分のペースで走っていくんでしょうね。

周りのペースに惑わされない強さを僕も持ちたいなぁ。まぁまぁ自信はあるけどね。

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エコ宣言その3

それでは、エコ宣言その3、張りきって行ってみよう!おー!

とにかく、これを1番書きたかったんだけど、ゴミを減らすという話で

登場してきた日本在住のスウェーデンの方。話がとっても面白かったんです。

夫婦で二人暮らしなんだけど、1月のうちに出すゴミは小さいビニール袋ひとつ分。

徹底的にゴミを増やさない生活は本当にすごいんです。

それは買い物の時から、すでに始まっていて、出来るだけ過剰包装のものは

買わないようにしています。

お菓子を買う場合でも、軽く箱を振ってみて、中のものがさらに包装されていないかを

確かめておりました。

この行動は、個人レベルでゴミを減らすことにもつながるんだけど

全員が全員それをするようになったら、当然のように過剰包装の商品は

どんどん売れなくなるわけで、

メーカーもそんな売れない商品なんか作らなくなるはずなんだよね。

そうすれば環境にやさしい商品がどんどん作られるようになるし、

消費者の消費行動が社会を変える!って、すごくかっこいいよね。

やっぱり、それが理想的な世の中なのかもしれないなぁ。


さてさて、そんなゴミを減らす生活の仕方をあれこれと紹介してくれたんだけど

番外編として話してくれたのは、何かを買うときはなるべく自分の住んでいる場所に

近い生産地のものを選ぶというものでした。

実はこれがこの番組を見て、1番、すごいと思ったことなんだよねー。

結局、産地の遠い商品を買うということは

それだけ輸送するのにガソリンを食っているということなんです。

もちろん、その分だけ二酸化炭素も出しているし、環境に負担がかかってるわけね。

だから、なるべく地元に近いものを選ぶようにするというんです。

考えてみれば、地元のものを地元で消費するというのは、とってもいいことだよね。

それを思ったら、なんだかメチャメチャ興奮してきちゃいました。

そうです、ここからは僕の勝手な空想物語なのです。わはは。

しかも、おそろしく話も脱線しているのだ! 

なんていうか地元のものを消費したら地元の商売も潤うだろうし

多少物が高くなるかもしれないけど、それは持ちつ持たれつでいいんじゃないのかなぁ。

物の値段っていうのは、そのものを作った人への感謝の気持ちでもあるわけだし

安さや儲かることばかり考えてしまうと、環境や地域の産業もボロボロになってしまうでしょ?

それは輸出や輸入の話にもなってくると思うんけど

日本はいま食糧需給率がメチャメチャ低くて大変なんだよね。

ようは安い輸入製品に頼ってるってことだけど、日本の産業も打撃を受けてるし

災害などで輸入が出来なくなったら、日本はいきなりピンチになるんだよね。

今度の牛肉の大騒ぎだってそうだし、少し前にあった米の時もそうだよね。

それを解消するためにも地元で作ったものを地元で消費するのが本来あるべき姿だと思うなぁ

しかも輸出するために多量に物を作って、世界中に輸出するから

狂牛病みたいに、ひとつの場所で起こった病気が世界中に広がってしまうんだよね。

地元だけで回しておけば、その場所だけで済む話でしょ?

去年は作りすぎたキャベツの大量廃棄があったし、今年も牛乳の大量廃棄。

それだって大規模にやってるから、数のコントロールが難しくなっているんじゃないのかなぁ。


なんかね、そういうことを怒涛のように考え始めてしまって

ゴミを減らす話からは、大分ずれちゃってるんだけど、環境のためにも

他のいろんな良いことのためにも、つつましく地元で作って地元で消費するのが

きっと良いような気がするね。我が家の前には農家の売店があるんだけど

かえってそっちのほうが安く買えるし、新鮮でおいしいんだよね。

まぁそんなところからもエコ宣言を考えてみました。以上3部作完結です。

なんか強引な終わり方だなぁ。申し訳ありません。


ところで僕も口ばっかりだとまずいので、今日は郵便局の用事のついでに

緑の募金をしてきてもらいましたよん。

ケチケチの2000円だけど、このお金で4本ぐらい木が生えるといいなぁ

願っております。たぶん、どんなことでも良いから

みんなでちょっとずつブレーキを踏めば、温暖化の流れを止められるような気がします。

みんなでウチワを持って、地球をあおいであげましょう。ふふっ


北海道は、よさこいソーラン祭りが始まった模様。今週はよさこい一色だね。

さて、平岸天神はリベンジなるのかー?

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エコ宣言その2

エコ宣言スペシャルの続きだよーん。

そういえば最初にわくわくしたみたいな話を書いたけど

さっきのは、わくわくとは、かけ離れた随分ショッキングな話でしたね。

もちろんわくわくなのはここからです。


まぁ僕たち人間が温暖化防止や環境を守るために何ができるかって話なんだけど

こういうときに良く出てくるのが北欧の国々。今回はスウェーデンでした。

ひとつ目に驚いたのは車のアイドリング規制。

日本ではようやくアイドリングという言葉が定着してきたぐらいだろうけど

スウェーデンではすでに規制をしています。

なんでもアイドリングが許されてるのは1分間のみで

それ以上は、エンジンをかけたままで停車するのは禁止されているんだそうです。すごーい。

おそらく信号待ちも、いちいちエンジンを止めるようにしてるんじゃないのかなぁ。

タクシーももちろんエンジンを止めてお客さんを待っているんだけど

そうなるとヒーターやエアコンも使えない訳で、そういうものは環境のために

みんなで我慢する方向に向かってるようです。

たぶん、一部では文句もあるでしょうが、これはヨーロッパ全体の流れなのです。

そして、このような車に関する規制は他にもいろいろあるみたいで

たとえばストックホルムの街に車で入るには通行料がかかるとか

やっぱりヨーロッパで車で過ごすのはなかなか面倒くさいし

それが車離れにも拍車をかけることにもなる。

車がないと不自由なこともあるけど環境にとっては、とても望ましいことかもしれないね。

車が減ってアイドリングをしなくなるとあたりの空気もあまり汚れないし

音も静かで二酸化炭素も出ない。

なんだか良いことずくめだし、それどころか歩いたり自転車で動くことは

健康にとってもプラスになる。

病人も減るだろうし、医療費や国の保険の支払いも減っていくことにもつながるよね。

いいんじゃな~い?ふふっ


さらに面白い話は続いて、スウェーデンではエタノールやバイオガスを燃料にして

走るバスがあるんだよね。

エタノールは植物から作られるアルコールなんだけど、簡単に言えば、お酒を燃料に走るバス。

エタノールだと排出する二酸化炭素も少ないし

もともと地面の上で育った植物から作るので、すべて環境に吸収されるものなんだよね。

土から生まれて土に帰っていく理想的な燃料です。

もうひとつのバイオガスも土に帰る燃料なんだけど、こちらはトイレの汚物から

作る燃料なんだよね。

スウェーデンでは環境を破壊しない2つの燃料を使うバスが走っていて、

今は全バスの30パーセント程度ですが、来年には100パーセントになるとのことです。

一般車も今はガソリンとエタノールの併用したエコカーがあって

普通の車よりは値段が高いんだけど、そこは優遇処置があって

主要3都市の駐車場が無料で利用できたり、街に入る通行料も無料。

すごいよね。ここまで徹底的にやってるスウェーデンは尊敬に値するなぁ。

たぶん他のヨーロッパ諸国も似たような感じだろうけど、日本はどうなんだろうね。

僕が知らないだけかもしれないけど、日本ではあんまり聞かないような気がします。

スウェーデンは電気も80パーセントが水力と風力でまかなわれていたり

やることなすこと本当にすごいよね。日本も少し見習えば良いのになぁ。

たぶん日本では反対も恐ろしく多くなって、なかなか出来ないような気もするけど

意識改革もしながら、みんなでがんばって行くのが良いと思うなぁ。

いまは新しい駐車禁止のルールでも大騒ぎしてるもんね。

運送業はルールの緩和も考えても良いだろうけど、なんだかなぁって感じです。

やっぱり日本も脱車社会に向かうべきなのかなぁ。それにしては人口も多すぎるし

電車もぎゅうぎゅう。過密スケジュールで福知山線の事故みたいことも起こっちゃうもんね。

もしかしたら少子化もいいことなのかもしれないなぁ。

人が少なくなると環境への負担も少なくなるし住みやすい日本に戻っていくと思うんだけどね。

なんか最後は脱線話になったけど、話はもう少し続くので第3弾に続きます。明日にでもね。

僕もなかなか努力できないけど、ここ数日エコに興奮しております。イェーイ!

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エコ宣言その1

今日はブログを先に書きましょう。

前回ちょっと書いたけど、日曜日にテレビでやっていたエコ宣言スペシャル。

僕もときどきこういう番組を見て、知ってることも結構あるんだけど

忘れちゃってることも含めて、目からウロコのワクワクなことがたくさんありました。

司会が青木さやかと東儀秀樹って言うのも良かったね。

青木さやかって結構好きだし、東儀さんの音楽もすごく好きだからねー。ふふっ


温暖化が地球に与える影響。最近になってようやく身近にも感じるようになってきたけど

まだまだ実感するところまでは行っていない。

でも、番組で紹介されていたのは、北極の氷がこの25年で40パーセント減少。

世界各地の美しい氷河も年々すごい勢いで小さくなっているとのこと。

もちろんその分だけ、海の水の量は増えてるわけで

海の中に沈みそうな危険な島もたくさん出てきてるんだけど

そればかりかイタリアのベネチアでは、もともと水の上に出来ている町だから

定期的に冠水することがあるらしいんだけど、その回数が激増していて今では年間に40回。

なんでも海面がこの地域では100年で10cmも上昇しているんだそうです。

40回って言えば、下手すれば週に1回くらいの頻度だし

すでに住むこと自体が難しくなってきてるんじゃないのかなぁ。

この写真は、サンマルコ広場が冠水しているところです。

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僕の憧れてるベネチアの町。そういえば前にりきちさんがベネチアは

磯臭いって言ってたけど、そういう理由もあるのかなぁ。

これと同じことは、広島の厳島神社でも起こっていて、こちらは50年で20cm水面が上昇。

こちらも同じく冠水する回数が激増しているんだそうです。


もっと驚いたのはアマゾンの渇水。温暖化がアマゾン地域の海水温度を上昇させ

水の蒸発する力も強力にするので、雲のできるスピードも早くなるし

同時に雨になって降ってくるまでの時間も短くなる。

そうすると海の上でできた雲がアマゾン上空にやって来るまでに

雨が全部降ってしまうんだそうです。

そうやって雨が降らなくなれば熱帯雨林はやがて死に絶え砂漠化する。

その分だけ二酸化炭素の吸収率も下がるから

さらに温暖化を加速させてしまうということなんです。

温暖化が砂漠化の原因になるって言うのは、単に森のある地域の気温が上がるからっていう

理由じゃないって言うのは、とっても面白いよね。

地球上の空気や水の流れが変わることが一番の原因ってことのようです。

とんでもないところにどっさり雨が降って災害を起こし

一方では雨の降らない場所があって、それが砂漠化の原因になる。

温暖化ってほんとにすごいね。ほかにも熱帯の病気が世界中で蔓延するとか

いつかのフランスのように熱中症で千人単位で人が死んだり

数えていけばきりがないけど、そういうことを知ることからすべてが始まるんだろうね。

やっぱり地球はすでに手遅れに近い状況にあるのかなぁ。

悪あがきでも良いから、なんとかがんばらないと本当にやばいのかもしれませんね。


あらら。この調子では、この記事もとんでもない長さになってしまいそう。

とりあえず、このブログもシリーズにしてお送りしますね。

長くなると読むのも大変なので、ここで1度アップして、またあとで続きを書きます。

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