ほろにがデビュー

みなさーん、まだコメントの返事も書いていませんが

どうしても書きたいことがあったので、ブログ更新しちゃいます。

去年の夏の甲子園で、大活躍した駒大苫小牧のまーくんこと田中将大選手。

残念ながら、プロデュー戦でガツンと打ち込まれちゃいました。

直接は5点取られたんだけど、出したランナーも帰ったので6失点。

2回は2アウトまで行ったんだけど、実はセカンドのナイスプレーも

ショートとファーストの連携がうまく行かなくて、ダブルプレー失敗。

そこから、あれよあれよと4点取られて、交代することになってしまいました。

みんなががんばって6点以上取ってくれたので負け投手にはならなかったけど

まーくんにとっては、ほろにがデビュー。

ベンチで、悔し涙うるうるでしたが、でも、これで良かったんじゃないかなぁ。

プロの洗礼を受けて、ここからまたがんばって行けるもんね。

それに打たれたのが、去年の世界一メンバー川崎むねりんと田村選手だったのも

良かったよね。日本のトップ選手に打たれたなら、納得も出来るもんね。

キャッチャーのリードもあんまり良くなかったけど

むねりんに打たれたときは、真っ向ストレートで勝負してたし

打たれちゃった最後の球なんて、キャッチャーのサインに首を振ってまで

強気のストレー投げ込んでたからさ、まーくんはエライね。

先輩の言いなりにならないところが、本当にすごい。

若いとそういうところは、ひとりよがりになることもあるけど

その分風当たりが強くなっても、行動には責任を取っていかないといけないから

必ず結果を残そうと人よりも努力するはず。

それが絶対力になっていくんだよね。がんはれ、まーくん。

ホント今日の田中のピッチング見てたら、ガッツリやられたけど

妙に安心しちゃいましたね。サインに首を振ったまーんくん、あの悔し涙が

きっと彼を大きく成長させてくれるでしょう。

どうやら心配なさそうです。ふふっ

ということで、プロデビューおめでとうございます。


ところで調子の悪いパソコンは、起動時の問題そこ解決したんだけど

ソフトは相変わらずですね。

でも、ウインドーズについてるソフトキーボードにも慣れてきたから

リカバリーはしないことにしましたよん。


そして、なんと仕事の絵が5連発入りました。うれしい悲鳴。

アゴが疲れるので、前みたいにガンガン描き進めることはできないけど、

休み休みがんばって行きたいです。

三浦先生はまだ途中になってるんだけど、いま描いてるのは新聞記事の

写真なので、細かいところが見えにくいし色が白黒なので

すごい難しいんだよね。色を想像しながらがんばって描いてますよん。

仕事第一弾。苦労すれば、それでまたレベルアップしていけそうだね。ふふっ

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日ハムと中日と王国の人たち

いやいやいやいや。今日の野球面白かったねー。野球って面白いね。

プロと呼ばれる人たちの、人間と人間のぶつかり合い。

ここまで来れば実力や能力なんて関係なく、心が弾けるまでの熱意が現実を変える力になる。

まずはファイターズ優勝おめでとうございます。

そして、中日および川上投手、負けてしまいましたが本当にあっぱれでした。

川上憲伸、かっこ良かったね。

一敗地にまみれて、それでも輝くエースピッチャー。素晴らしいのひとことです。

まさかのスクイズに、グラブでバックホームしたのにはエースの意地を見ちゃいましたね。


そんなエースもろとも飲み込んだファイターズ。

駒大もビックリののびのび野球で、思いっきりプレーを繰り広げてくれました。

初戦でややパニックになったダルビッシュ。解説の人に理解できないと言われてましたが

負けて気合が入るリベンジの力投。前半からものすごい速球をビシバシ投げてました。

若さゆえの危うさにこそ、ダルビッシュの良さがあると思うんだけど

傷を負って輝きを増す後ろ姿に、大エースの予感を感じました。


金子のスクイズは、勝負強い選手会長の意地。シリーズでたったの2本しかヒットは打ってないのに

前回の決勝打といい、今日の同点スクイズといい。この活躍はなんだろう。


セギノールの決勝2ランを導いたのは田中健介の思い切りの良い盗塁。

ピッチャーの動揺を誘い、チームに勢いを与える本日1番のプレーでした。


さらに稲葉のソロホームランは、ゲームを決定付ける驚きのホームラン。

前回もダメ押しの3ランを決めるなど、文句なしのMVP。


森本や八木、ダブル武田に金村、鶴岡、稲田などなど、本当にみんなで掴み取った優勝だけど

やっぱりなんて言っても新庄剛志だよね。

4月に早ばやと引退を決め、退路を断ってこそ、一途にがんばる最後のシーズン。

観客も新庄の最後と聞いて、足しげく休場に足を運んだことが、大きなうねりになって

チームをどんどん押し上げていったんだと思います。

そしてペナントレースは1ゲーム差の1位。あと1つ負けてたら2位以下だったわけだし

今度の優勝は、新庄の引退宣言が動かした大きな山だったのかもしれません。

2位や3位では、また違った結果だっただろうし、優勝できたか本気で分かりません。

人の気持ちが人を動かして、積もり積もったエネルギーが最後にでっかい花火を上げるということ

新庄さんに痛いほど見せ付けられた思いです。

知ってる人もいるだろうけど、もともと僕は阪神ファンだからね。ふふっ

亀山、新庄、檜山の時代はかなり応援してましたが、当時の阪神を盛り上げたのも新庄だよ。

そんな過去からさかのぼって、新庄さんには、本当にありがとうって言いたいなぁ。

そして、ご苦労様でした。ファイターズ優勝おめでとうございます。
 
 
 
ところで、今日は警察官3人やられちゃいましたね。

うちの父も警察なのでちょっと人事じゃないんだけどさ。

あと1年ちょっとで退職だし、なんとか何事もなく終わって欲しいと思います。
 
 
 
それともうひとつ kazooさんが建国した王国に集まってる人たち

僕もたくさん世話になっているんだけど

今日はお店を持ってる人たちが、どどどどって紹介されていました。

その中になんと僕まで混ぜてもらえて、今日はとってもうれしかったですね。

これだよーん。王国の人たち、みんながんばってるからね、僕も負けじとがんばります。

みんなで刺激しあって、みんなで山を登れたら最高ですね。

なんか、こんなに毎日うれしいことがあっていいのかなぁ。ふふっ

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勝って涙!負けて笑顔!

ついに今年の甲子園も決着がつきましたね。

昨日に引き続き最高の試合になりましたが、終わってみれば早稲田実業。完璧な勝ちゲームでした。

鮮やかな斎藤君の気迫勝ち。彼は本当にすごいピッチャーでしたね。

僕が見てきたたくさんのピッチャーの中で、松坂にも負けない最高のピッチャーだと思うよ。

今大会も再試合になったけど、彼は春の大会でも同じように再試合を戦って

そのゲームには勝ったけど、スタミナ切れで次の試合では滅多打ちにされたんだよね。

その悔しさをバネに練習を積み上げて培ったスタミナと技術。

春なんて比べ物にならないほど厳しい夏の大会で、しかも今度は決勝の舞台での再試合でしたが

4連投の試練なんて物ともせずに完璧なピッチングを見せてくれました。

それは、どんなに美しい言葉で飾っても表現しきれない甲子園の輝きだったと思います。


春からの流れで今年は1回戦から早稲田を応援してたんだけど、それ以上に駒大を応援してたから

決勝は完全に駒大びいきだったんだけど、そんなことは終わってしまえばもう関係ないよね。

斎藤君に激烈に感動して、そして、もちろんその早実と互角以上に戦った駒大ナインにも

同様な気持ちがあります。

だけど、斎藤君と本気で投げ合った田中君が、負けて尚、笑顔だったことが駒大の全てを物語ってたよね。

やるだけやって悔いが残らない笑顔の負けゲームって、本当に素晴らしいと思います。

Tanaka01


ホント甲子園は負けの美学だって昔から思ってるけど

今度の試合ほど、それを表現してる試合は無いんじゃないのかなぁ。

負けた試合でどれだけのことをやったのか、駒大にとっては最高の負けゲームだったし

逆に早稲田は、同じように春は一生懸命やって華々しく散ったけど、それを力にした返り咲きの夏。

顔は作っていると語った斎藤君も、今日はその闘志を隠し切れず

優勝を決めて泣きじゃくってたけど、勝って涙。負けて笑顔の素晴らしいゲームだったと思います。


それにしても駒大の最後の粘りは本当に震えましたね。

ノーアウトからの中沢君の2ランホームランには本気で可能性を感じました。

あんなところで2ランを打たれたら、普通のピッチャーなら精神的につぶれてしまうはずだけど

そこを踏みとどまった斎藤君。バッター田中君との劇的な最後の勝負を勝ちきった見事な優勝でしたね。


はぁ。ついに終わっちゃったなぁ。3年間負けなかった駒大の夏の夢が消えちゃいました。

たぶん、こんなことはもう起こり得ないけど、

どっかんどっかん上がった夏の花火は、いつまでも心の中に残るだろうなぁ。

佐々木くんから始まった駒大苫小牧の夏の夢。3年間本当にどうもありがとうと言いたいです。


ということで、がんばってる高校生を見た後は、今度は僕のがんばる番!

1日遅くなったけど、明日から絵もがんばるし、ブログもざっくりがんばって行けたら良いなぁ。

人生は勝ち負けじゃないけど、結果とは別の部分で一生懸命やれば笑顔で終われる。

そんな気持ちでがんばっていけたらと、今年の甲子園を見て、こころ新たに思うのでした。

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頭が下がる今吉君

ありゃりゃ。もうすぐ野球が終わると思って安心してたらバレーボールが始まっちゃいました。

バレーボールも大好きだから、またまた困っちゃうね。ふふっ

まぁバレーは1日1試合だから、そんなに問題じゃないかな。

野球も残すところ、あと3試合だし、もうすぐ絵に集中できそうです。

それにしても日本のバレーは強いね。大友が抜けてどうかなぁと思ったけど、なんの!なんの!

荒木が完全に大友の穴を埋めた感じがします。

木村も成長したし、イタリアに行ってた高橋も帰ってきたし、大山もかなり良かったよ。

セッターの竹下以外、全員打てる感じで、すごい迫力でした。

ビックリしたけど、今日はキューバにも勝ってしまいました。今年はさらに期待ができそうです。


ところで、今日は今吉君の鹿児島工業が勝ちました。やったー。

今吉君はねー、なんと腰を骨折してるんだって。

だから、とってもいいバッターなんだけど試合には、もっぱら代打で出てくるのみ。

例えヒットを打っても、全然早く走れないから、すぐに代走が出て引っ込んじゃうんだよね。

ところが彼のすごいところは、その明るさ。

いつもニコニコして、常に絶叫でみんなを応援してるんだよね。ピンチの時は守備の伝令にも走ります。

みんなに坊主頭をパチパチ叩かれながら、笑って選手を励ましているんだよね。

そんな彼だから、代打で出てくると他の選手がものすごく燃えるんです。

今日の試合は、今吉君が代打に出て、相手のエラーを誘う激走。

それがきっかけになって、なかなか打てなかった相手のピッチャーから1点をもぎ取り同点になりました。

それがなければ負ける試合。延長戦の末の勝利は、とっても感動的でしたね。

ベンチから、こんなにゲームを作れる選手って、初めて見た気がするなぁ。

今日は完全に今吉君で勝った試合だったからね。

普通なら自分の怪我だけでいっぱいいっぱいのはずなのに、率先して裏方で

がんばろうとしてるは、本当にすごいなぁ。本当に頭が下がるね。

Imayosi01

初出場でベスト4に入ったチームもすごいけどね。明日も良い試合が出来ればいいなぁ。

そして明日は準決勝、残ったチームはみんな好きなチームなので困るけど、全てを見届けようと思います。

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野球を見て泣いた日!?

すごい。もうすごいとしか言いようも無く、朝から野球を見て泣いてしまいました。

ホントは野球ネタはあまり書かないようにしようと思ってるんだけど、

今日の試合は、本当にすごくて、8回9回あたり興奮しすぎて、オレ、死んじゃうよ!と

マジで思っていました。僕も12~3年ぐらい高校野球を見てるし、劇的な試合もたくさん見てるけど

応援してる駒大苫小牧だけに、今回は見始めたころの血がたぎる感じが久しぶりにピークに達しました。

僕は心臓が悪いから、興奮すると本当に心臓が苦しくなるんだよね。


さて、今年は60年ぶりぐらいだったかなぁ、3連覇を目指している苫小牧高校。

強くても勝てないのが、甲子園の常だから、僕は絶対に無理ぐらいに思ってるんだよね。

それは去年の2連覇のときも思っていたことで、いつも今度こそ負ける!と

なんとなく危機感を感じていたんだけど、それでも7点差をひっくり返したり

ありえないほど強かった、何年ぶりかの超大本命もギリギリで倒したりしての、まさかの優勝でした。

そして、その場所にいたのは、どんなに劣勢にあってもあきらめず、ひたむきにのびのびとプレーする

笑顔いっぱいの苫小牧ナイン。自分達は弱いとゼロからはじめた選手達でした。

それから1年。今年はみんなが苫小牧高校を認めている。

田中という大エースがいて、去年の秋の国体も優勝しているし、春は事件があって出れなかったけど

今年は誰もが本物と認めている3年目の夏なのです。まぐれの延長と思われていた去年とはまるで違う。

少なくても負けても許された去年のナインとは比べ物にならないほどのプレッシャーがかかってるはずです。

それを、はね返せるほど、高校生のハートは強いのだろうか?

だからこそ、今年は初戦負けもあると思っていたんだけど、

何とか勝つことは出来ても、やはり初戦は苦しみながらの勝利になりました。

田中君の疲れきった顔。苫小牧の最大の武器だった笑顔はひとつも見られなくて

見てる側としては、どこまでも不安が残ってしまいました。

まぁ僕としては勝ち負けよりも、そういう高校生の喜びや苦しみを見てるのが好きだったりもするんだけどね。

また前置きが長いよね。


とにかく、そういう流れで迎えた今日の試合。相手は投打のバランスが取れた青森山田。

僕はこのチームも好きだったりもするんだけど

2回戦ので1試合3本のホームランは恐怖の打線を物語っていました。

それでも苫小牧高校は2番手ピッチャーが投げていて、え?と思うままに、いいピッチングではあったけど

3ランを打たれ、何が悪いわけでもないけど、

アンラッキーも続いて序盤に6点差までつけられてしまいました。

序盤の6点は追いつける可能性がある。でも、かなりの確立で難しいのは誰の目にも明らか。

そんな中で試合の流れが変わったのは田中君がマウンドに登ってから。最初に2点取られちゃったけど

すべてのポイントは田中君が出てきてすぐの4回と5回。結局はそこで1点しか取れなかったんだけど

これまでの2連覇を思わせるような元気の良い打球がいくつも飛んだんだよね。

ヒットも続いたし、相手のファインプレーが無かったら、少なくても3点は入っていたはずです。

それも田中君のピッチングと、彼の目の覚めるようなヒットから始まったんだよね。

高校野球とは気持ちのスポーツ。点が入らなくても選手の気持ちがゲームを動かしていくんです。

負けてるほうは、たくさんの良い当たりに、打てるぞ!いけるぞ!と士気も上がるだろうし

過去の大逆転の記憶も選手達に大きな勇気を与える。

逆に勝ってるほうは大量得点があるにもかかわらず、逆転の苫小牧という名前もあって

打たれそうな恐怖感が植えつけられていくのです。これは怖いよー。幽霊どころの騒ぎじゃない。

ピッチャーならば、打たれるために球を投げてるような感覚にもなってくるもんね。


そうして、ゲームの中盤から終盤にかけて、苫小牧高校の流れの中

少しずついい当たりを積み重ねて、少しずつ点を積み重ねていく苫小牧高校。

言葉は悪いけど、なんだ!この人たちは?とマジで思ったよー。何点差をつけても追いついてくる

突き放しても突き放しても必ず追いついてくる。まったくもってゾンビだよね!

そして、そのころには苫小牧ナインに去年あたりの笑顔と、のびのび野球がすっかり復活していました。

勝っても負けても、もうそれだけでメチャメチャうれしい僕。

青森のがんばりも本当に素晴らしかったから、この際、もうどっちが勝っても良いやって思っていました。

それなのに、ついに苫小牧は8回裏に3点入れて同点に追いついたんです。

この時点で、僕はもう泣けてきましたねー。絶対にありえないような同点劇。

そんなことを去年もいっぱい見せ付けられたけど、今年はもうメンバーも入れ替わっているんだよ。

なのに今年のメンバーも、それをやってのけている。なんなんだよー!こいつら。って感じだよね。

単なる同点劇以上に、そのことがうれしくなってさ。

まだ試合中なのに、こんなにニコニコして最高でしょ?

Komadai01

本当は逆転まで行かないと同点どまりだとちょっと苦しいんだけど

そこは山田高校も良い守りを見せてくれました。取られたら終わりってプレッシャーもあるはずなのにね。


さて、9対9で迎えた9回の攻防。同点にされても逆転を許さなかったこと

そして良い流れで終わった8回の守り、その流れ、勢いをかって、猛烈な攻めを見せてきた山田高校。

なんと苫小牧高校は1点を取られてしまいました。

しかも2アウト2塁3塁?までせめられるという、必死の守りになってしまいました。

山田高校も天晴れって思いましたね。

さぁ、9回の裏。ここで打てなければ、負ける試合。簡単に見えて実はどこまでも難しい1点。

1アウトを取られたあと。。。

きた~~~~!同点ホームラ~~~~ン。有り得ない!有り得ない!有り得ない!

その瞬間、なにを思ったか僕の口から飛び出した意味不明な言葉は、バカ~~~~!!!!

何が馬鹿なのか分からないけど、目の前で輝いてる選手達が、なんでそんなにすごいのかなぁって

思ったのかも知れない。

毎度毎度、もうダメだ!という予想を裏切り続ける選手達にバカ!って言ったのかもしれない。

興奮やら感動やら、よろこびやら、なんだかもう分けがわからなくなっちゃいました。


それでもなお、ファインプレーを見せる山田高校に、こちらもさらに感動しながら

ゲームの結果は、2アウトランナーなしからの連打。必死の走塁による苫小牧のサヨナラ勝ちでした。


とにかく、すごい試合でした。駒大苫小牧の面々は精神的に本当に強いね。

3年前の雨で取り消された悔しい試合から始まって、2年前と去年の連覇。

事件があって、去年の優勝を取り消されそうになったこと

2つ目の事件では春の甲子園を取り消されたこと、あらゆることを全部、目の前で経験してきた今度の3年生。

そのことが彼らをここまで大きくしたのだと思うなぁ。

僕はもう彼らに何も望まないけど、出来ることなら3連覇をさせてあげたいなぁとそれだけを思うのでした。


駒大苫小牧高校の皆さん。ベスト8、1番のり。本当におめでとうございます。

これで、力尽きたかも知れないなぁ。


はぁ。今日と明日の4試合日が終わったら、それからは2試合ずつだから

少し楽になるね。もちろん、それは見るほうの都合だけどさ。ふふっ


最後に今日は姉の乃亜さんの誕生日です。おめでとうございまーす。


やばいなぁ。このままいくと僕は徳光さんみたいになってしまうぞ!

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ダース君

今日の甲子園は第一試合から、泣きましたねー。

栃木の文星芸大付属 対 関西高校 戦。凹み気味の心に浸みるなぁ。ふふっ

文星は、確か大会前に野球部員が問題を起こして、出て来れないかもしれなかったんだよね。

そして、関西高校には、去年6点差?をひっくり返されて負けたときのダース投手がいる。

準優勝の京都外大西にやられたということもあって、その試合は去年の代表的な試合でした。

あのときのダース君は、ほんとボロボロになって泣き崩れてたのが印象的でした。

そのダース君が3年になった再起の夏。

実は彼は好投手なんだけど、春先から肩が悪くて、7月になるまでまともな練習が出来ていない。

だから、地方大会は補欠の中村君?が投げてつかんだ甲子園でした。

関西は打撃が強いので願わくば打ち勝つ試合がしたかったんだけど

最初はなかなか打ち崩せないうちに、中盤4対0から、4対3まで追いつかれる展開。

満塁でエースのダース君が出てきました。でも、まったく練習が出来ていないダース君は

どういう投球をするのか誰もが不安を感じていました。

ここで無理をすると選手生命すら危うくするところ。

案の定、コントロールがなかなかうまく行かずに押し出しで同点に追いつかれてしまいます。

まぁここは、何とか同点のみでしのぐことが出来たけど

この時点でもう関西はダース君と心中することになるんだなぁって、大敗も必至だと思ったんだよね。

ところがダース君が出てきて打線が奮起しました。

明らかに選手達の気持ちが、ダース君を援護しようとしているようにも見えました。

そして、2ランと3ランで一気に9対4にしたんだよね。すごいねー。泣けるねー。

高校野球のこういう純粋なところが、僕は昔から大好きです。

ところが、ところがダース君のピッチングは、やっぱり調子が悪くて9回までに9対7にされてしまいました。

そんな中、九回の攻撃で関西は決定的とも思える10点目を取って3点差。

ダース君は、この3点を守りきれるのか、固唾を飲んで見守っていました。

1点取られ。2点取られ。2アウトランナーなし。ここで負けてる文星のピッチーが泣きはじめる。

2点は取れても3点はなかなか難しい。それが高校野球。

もうランナーもいないし、逆転は無理そうに見えました

されどダース君は打たれたんだよねー。同点。そして逆転さよなら負け。

勝ったほうも負けたほうも、ボロボロに泣きじゃくる壮絶な試合になりました。

ことダース君にいたっては、去年6点をひっくり返されたのと同じく、5点差をひっくり返された今年も

完全に泣き崩れてしまいました。

悔しいね。がんばれば、がんばるほど悔しいね。でも、それが生きてる証拠。

がんばれば、がんばるほど、同じくらいうれしいこともあるから、僕はがんばるのが大好きです。

とにかく、文星ナインにも関西ナインにも、ご苦労さんって言ってあげたいね。


今日は白熱した試合が多いね。心にビシバシ届いています。僕もがんばるぞー!

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バレーの真髄

昨日はまたサボってしまいましたが、これからは少しブログをペースダウンしようかなぁと

思っています。その分だけ絵のほうをもっとがんばろうと思いまして。

毎日書くのはちょっと厳しい感じがするので、とびとびで書いていこうと思います。

明日はちょっと書くことがあるんだけどね。

で、いま描いてる絵は、5つ子の子猫です。この間のハムスターと一緒で

ミクシィの今週の一枚に選ばれていたものなんだけど

これまたかなりかわいかったので描くことにしました。

だけど、1匹描くのも大変なのに5匹も描くなんて、とんでもないよー。

しかもみんな同じ顔に描かなくちゃいけないから、苦戦しちゃいそうです。

まぁ1匹は後ろ向きだから良いんだけどね。


さて高校野球が終わって、今度は春の高校バレーを見ています。

大会自体はとっくに終わっちゃってるんだけど

全試合放送は大会が終わったいまやっているので、それをビデオにとって

ちょっとずつ見てるんだよね。

高校バレーは野球とくらべて、試合時間がすごく短いから、見るのがとっても楽チン。

ビデオだし1日2試合ぐらいにしておけば、他のことも余裕で出来ちゃうもんね。

とは言っても全部見てたらとてもじゃないけど見切れないから

今年は3回戦から見ることにしたんです。

そしたら僕の好きな共栄や古川がもう負けちゃってました。とほほ。

やっぱり2回戦とかでも強いところ同士ぶつかるもんね。

来年は、見たいところは1,2回戦もちゃんとチェックしておかないとダメかもしれないなぁ。


だけど、バレーボールはやっぱり面白いね。

見てたら、興奮してすぐに大声になっちゃうから、すごい疲れるよ。

なんと言っても、ど根性のスポーツだし、見てるととっても力が入ってくる感じがします。

打たれても打たれてもめげずに拾うというのは、ときどく涙ぐましくも見えるんだけど

でも、そうやって拾い続けてると相手もじれてきて、必ずミスするんだよね。

攻撃力のないチームでも必死に拾っていれぱ、相手が勝手に崩れていくということもあるし

いうなればバレーと言うスポーツは、どれだけ我慢してコンスタントな

プレーをやり続けることができるかということにつきると思うんです。

焦ったり、イライラしたりして、プレーを乱したら、それが本当に命取りになっていく。

だから、うまく行かない試合展開でも、あきらめずに粘っていると必ず勝機が見えてくるスポーツ。

そのことだけでも、とっても勉強になるよね。

バレーの面白さとともに、そういうことも普段の生活に取り入れていきたいといつも思っています。

苦しいときこそ、がんばる!これぞバレーの真髄だろうね。


僕が見る試合はあと10試合。ちょっと物足りない気もするけど

たっぷり絶叫応援で楽しませてもらいます。須磨ノ浦を今年は押して行きたいなぁ。

強さもあるけど、鉄壁の守りで、しかも楽しそうにやってるから好きなんだよねー。

全日本の狩野がいる八王子は、あまりキレがないみたいだし、ちょっと難しいかもね。

って、もう結果は出てるんだけど、僕は知らないで見てるので。ふふっ

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優勝おめでとうございます

はぁ。ようやっと高校野球が終わりましたね。これで絵に集中できると思うんだけど

横浜高校は本当に強いね。21対0だって。

20点を越えたゲームも久しぶりに見たけど、

僕が覚えてる最高得点は、夏の大会だけど確か29点だった気がするなぁ。

負けたのが熊本のチームってことしか覚えてないんだけど、ピッチャーが怪我してて

どんどこ点が入ったんだよね。あれもすごい試合でした。

だけど横浜の野球は、相手にしてみれば本当に恐ろしいと思うよ。ナマハゲもビックリ。ふふっM

単純に打撃がすごいって分けじゃないからね。

確かに打撃も良いけど、横浜の本当のすごさは走塁です。

ちょっとの隙に次の塁を確実に奪い取っていくから、ピッチャーも野手もすごく焦るんだよね。

そして、相手が動揺してるうちに、あれよあれよと点を取っていく。

それが本当に目で見てわかるんです。ピッチャーはランナーが気になってコントロールを乱してるし

守備陣もランナーを気にして、あきらかにぎこちない動きになってる。

四球やデッドボールの多さがそれを物語っていて、それが全部得点につながってるんだよね。

ホント相手に立ち直る時間を与えないというか、無謀なほど走る横浜に翻弄されて、たぢたじ。

雪崩のように5点、6点と奪われていくんだよねー。

昨日の試合は、1点目のランニングホームランですべてが決まったようなもんです。

普通なら3塁で止まるところを躊躇なくホームまで帰ってきたわけで

あとは動揺したピッチャーを攻めて、2イニングで11点。

相手が落ち着いたときにはもうどうすることも出来なかったんだよね。


まぁなんだかんだ言っても、野球の面白いところは、失敗しても良いというところなんだよね。

攻撃イニングは9回あるわけだから、たとえ8回失敗しても1回に2~3点取れれば

勝てることも十分にある。だから、ある程度失敗することも許容範囲であって

ときどき無謀にも見える作戦も相手に警戒させるという意味では重要だったりする。

無謀な作戦もやり続けていれば成功することが意外と良くあるんだよね。

バントもするし、盗塁もするし、エンドランもするしって相手に警戒させることは

相手に迷いを生じさせるわけで、失敗する作戦をそうやって意味づけていくというのが

本当の野球の面白さなんだと思います。

チャレンジするという意味では失敗も許される野球。やっぱり素晴らしいスポーツだと思うし

いろんな意味で本当に勉強になるよね。

まぁチャレンジって言うのは、もともと失敗する可能性があることを果敢にやってみるということだから

結局は失敗したっていいばずだと思うよ。

だから、できるだけ多くのことに挑戦していけば、ひとつぐらいうまく行くことがあって

笑える日も来るかもしれないし、9回裏に逆転さよならも夢じゃない。

まぁ普段の生活はそんなにあくせくしてないけど、緩やかにそんな感じでやっていけたらいいぁ。


というわけで横浜高校の皆さん、優勝おめでとうございます。

松坂以来ということだけど、もう8年もたってるんだね。ちょっとびっくり。

あの時の横浜の強さは別格だけど、今年もかなりすごいよね。5試合で50点以上取ってるもんなぁ。

今年の夏は、みんなが横浜を倒しに来るので、さらに面白くなると思うよ。

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胸が苦しくなる

またまた野球のネタで済みませんが、甲子園を見てると本当にいろんなことを教えられますね。

昨日、今日の試合は、本当に胸が苦しくなるような、それはそれは心に痛い試合がありました。

昨日のブログにも少し書いたけど、早稲田実業 対 関西の試合は

7対7で延長戦に突入して、そのまま決着がつかず、引き分け再試合になりました。

15回を戦って、新たに9回を戦うことになったんだけど

昨日のその試合が、またまた劇的なゲームになったわけです。

2対1の早稲田リードで8回を迎えたんだけど、ここで関西は起死回生の2ランホームランで逆転。

あとは9回の表を押さえれば勝つことが出来る。

ところが、ここまで全部で24回の攻防。どっちも本当にギリギリのところで戦ってきたんだけど

最後の最後に、信じられないようなものすごいことが起こってしまいました。

1アウト ランナー1塁で、早稲田の打ったライト前ヒットを

なんとライトの選手が後ろにそらしちゃったんだよね。

え!と思ってたら、そのままランニングホームランみたいに2人ともランナーが帰ってきて再逆転。

これは本当にすごいことだよー。

あとアウト2つで勝ててたのに、ひとつのエラーで負けちゃったんだからね。

天国から地獄とはまさにこのこと。それもここに至っている道のりを考えれば

二日がかりで24イニングも死ぬ気で戦ってきて、ようやくあと一歩のところに勝ちが見えてきたのに

たったひとつの失敗だけで、すべてがパーになってしまったわけです。

チーム18人の努力が一瞬にして打ち砕かれた瞬間。

さすがにライトの熊代選手は試合中にもかかわらず泣き出してしまいました。

見てるほうがつらくて、つらくて、ホントどうしょうもなくなっちゃいましたね。

責任を感じるどころの騒ぎじゃない。たぶん、このことは1生つきまとってくるかもしれない。

どうか彼には立ち直って欲しいけど、へたすればもう野球を止めちゃう可能性もあるよね。

だけど、人生って言うのは面白いもので、去年、一昨年と優勝した駒大苫小牧高校は

その前の年の大会で、7点も勝ってた試合を雨で取り消されて、

そのやり直した試合で負けちゃったわけです。1回戦負けだったと思うけど

不運にしては本当にやりきれない、つらい結果でした。

ホント現実はどこまでも残酷なんだけど、その試合を経験したり、目の前で見ていた1,2年生は

そのことを力に変えて、そこから2年連続優勝を勝ち取ったわけです。

90年近い甲子園の歴史の中で、北海道のチームが優勝したことなんてないのにね。

しかも2年連続優勝すら、3~40年ぶりぐらいにしてさ。

ホント、そういう例もあるから、昨日エラーした熊代選手を含め関西の選手たちには

この悔しさを力に変えて、次の夏の大会で、でっかい花火を打ち上げて欲しいなぁと思います。

って言うか、昨日も書いたけど、関西は去年6点差を大逆転されて負けたチーム。

確かにそれをバネにして、今度の大会にも出てきたんだけど、これだけ素晴らしい激戦を演じて

そして、またもや、こっぱ微塵に砕け散ったというのは、胸に突き刺さるものがあります。

確実に花火のような、はかなくて強烈な美しさを残していったような気がするなぁ。


さて、この壮絶な戦いに勝利した早稲田実業。

精も根も尽き果てたのか、今日の準々決勝は5回までに13点取られて大敗北しちゃいました。

これまたものすごくせつない試合になってしまって、見てるのがつらかったんだけど

現実ってそんなものだよね。結局、早稲田は疲れてヘロヘロだったんだけど

でも、それほどまでに全力で戦ったからこそ関西に勝てたわけで

もしも余力を残していたら、確実にベスト8にはなれなかったと思うよ。

なんだか、そういうすべてのことをまとめて考えてみると、これこそが生きることだって

すごく思えるんだよね。

人生を生きていたら、うまく行かないことなんて山ほどあるけど

それでもやっぱりがんばらないと自分の欲しいものは手に入らないし

がんばって失敗を繰り返しても、きっとそのこと自体が生きるという実感になって

心の中に少しずつ蓄積されていくんだと思うんです。

そして欲しいものの全部は手に入らないかもしれないけど、ひとつやふたつ、3つか4つ

中には叶うものもあって、それがダメだったすべての努力の上で

喜びの花になるんじゃないのかなぁ。

きっと全部が全部うまく行く人生なら、ひとつひとつのことにいちいち喜んでなんていられないし

たくさんダメなことがあるからこと、少しの成功で有頂天なほどに喜べるんだと思うんだよね。

そっちのほうがきっとしあわせだと思うし

だからこそ、僕は小さな努力で勝つよりも、大きな努力で負ちゃうような生き方を選びたい。

人生を省エネで生きたって詰まんないし、ここぞというときに力を出し切るためにも

今日も元気にアクセル全開でがんばりたいと思うんだよね。どうでしょう?

なかなか出来ないことだけど、それでこそ、生きてる実感も持てるんじゃないのかなぁ。

そんなことをいつも教えてくれる高校球児たち。この中でプロ野球選手になれるのは

たぶん1パーセントもいないってのが、またいいところだよね。

野球のうまい子達が集まってはいるんだけど、それにしても普通の子達が

がんばってすごいプレーをしたり、大失敗したりして、泣いたり笑ったりしてるところに

人間らしさを感じて、僕はいつも釘付けになってしまうのでした。良いなぁ。やっぱり高校野球は。


あぁ。今日もたくさん語ってしまいました。ごめんなさい。

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また野球ネタでごめんなさい

あぁ。またやってしまいましたー。のど詰まり。

のど詰まりというか、むせるだけなんだけど

呼吸器を付けて食べてると飲み込みタイミングが難しくてね。

でも、むせ始めると僕って咳をする力が弱いから、いつまでも苦しいんだよね。

なので、ちょっと疲れちゃいました。ちょっというか、かなりかな。


野球やりましたねー。ちょっとキューバの出だしが悪すぎて

日本も微妙に間延びしちゃいましたが、なんとか最後まで、もってよかったなぁ。

わりと高校野球なんかは、相手のリズムの悪さが自分たちにも影響するってことがあるんだけど

このぐらいの高いレベルでもそういうのがあるみたいだね。

松坂もちょっと乱丁ぎみだったし

川崎や渡辺のエラーの時は、かなりハラハラしちゃいましたよー。

1回の4点と9回の4点がとっても大きかったねー。

特に9回の4点がなかったら確実に最後は追いつかれてたような気がするし

まぁハラハラドキドキという意味では楽しい試合でした。ふふっ

そして、今日の試合はみんなが活躍して、ホント良かったねー。

韓国戦でミスした今江選手もそれが敗戦につながって、日本に帰れないと思ったらしいけど

今日は貴重な2点タイムリー。

むねりんこと川崎選手はエラーもしたしけど、ホームへの執念のスライディング。

大事なところでなかなか打てなかった松中選手は3安打1四球のバカあたり。

西岡のバントヒットも重要な役割を果たしたし

福留は前回のツーランに続き、決定的な2点タイムリー。

松坂も球は上ずってたけど、里崎と揃って気迫の5三振。

まぁ松坂本人はやっぱり手応えがなかったみたいだけどね。

それでも、大エースの役割を十二分に果たしてくれました。

そして、もちろんイチロー選手の9回7点目の追加点が、猛烈に大きかったわけです。

6点取られてるんだから、7点目は決勝点だもんねー。

結局は誰ひとり欠けても、この優勝はなかったということで

それこそが価値のあることなんじゃないのかなぁ.見ててうれしくなりました。ふふっ

本当に日本優勝。おめでとうございます。


あ!もうひとつだけうれしかったのは、優勝のシャンパンシャワーのときに

もとPLのピッチャー上重くんがインタビューワーをやってたことです。

日テレに入ったんだよねー。

彼は甲子園で松坂の横浜高校と延長17回の歴史的な死闘を繰り広げた、あのPLのエースでした。

いまでも覚えてるけど、上重選手は17回に2ランを打たれて敗戦したあと

みんなが泣き崩れている中で、ひとりものすごく清々しい笑顔だったんだよねー。

僕にとっては本当に思い出深い選手なんだけど

その上重くんが、松坂にインタビューしてたのが、すごく良かったですね。

ほかにも、あの大会で活躍してた和田選手、杉内選手もいたし

野球界の同級生はみんな仲が良いみたいなんだけど、おかげでインタービューも和やかで

良い感じでした。そういうのってなんか良いよね。やっぱり僕も野球やりたかったなぁ。


ということで、またまたまたまた野球ネタで、ごめんなさいねー。

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