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独眼流政宗

心から尊敬しているスピッツの草野正宗さんですが

最近は、もうひとりのマサムネさんにはまっています。

大河ドラマの傑作。独眼流政宗です。

いまWOWOWで再放送やってるんだよね。

勝新太郎演じる羽柴秀吉(豊臣)に

渡辺謙演じる伊達政宗が死に衣装で会いに行くシーンが

有名すぎるくらい有名だけど

僕がまだ歴史に目覚める前の頃のドラマだけに、この名作を見るのは始めて。


やっぱり良い作品だよね。若い頃の渡辺謙や三浦友和が

めちゃめちゃカッコいくて惚れちゃいます。

三浦友和って、いままで僕の中では優等生のイメージが強かったけど

血気盛んに捲くし立てる猛将ぶりが抜群に良くて

いままでのイメージがガラッと変わっちゃいました。

そりゃ山口百恵も惚れるよね。ふふっ 


でね、今日のくだりは、政宗が家督をついで初戦で敗退するんだけど

そのリベンジに向かうところ。

すでに引退したりしてる政宗や側近の父親たち大人衆が

いろいろと口を挟んでくる中

大人の力は借りないと若手中心に戦い続ける伊達の面々。

初戦で負けた分だけ、今度こその思いも強く、

そんなふうに健気にがんばる政宗たちの姿にグッと来るんだよね。

こういう若手とベテランの対立軸で描かれているストーリーは

妙にリアルで、ホントいろいろ考えさせられちゃう。

きっとさ、大人の話に耳を貸すことは、とても大切なんだけど

かといって自分で何も考えず、大人の言う事を聞くだけでは

若さの良い部分って、なくなっちゃうと思うんだよね。

その辺のバランスがすごく難しい気がするけど

経験が少ない分だけ、良い意味の無鉄砲さで思いっきりやれるっていうのは

若いことの最大の魅力なんじゃないのかな。

そういう風に立ち回ってこそ、分別も付いてくるはずでさ。

きっと若者には、素直な部分と反発する部分と両方が必要なんだろうね。

まぁ大人もある程度、口うるさい方がいいと思うんだけどね。

そんな気がしました。

やっぱり若さゆえの失敗がたくさんないと人って結局

成長できないような気がするなぁ。うん


それと、もうひとつぐっと来たことは、関根勤が演じる大滝秀治。。。

じゃなくて、大滝秀治が演じるお坊さんが、悩める政宗に言った一言。

「地獄を通らなくては極楽にはたどり着けない。」

戦国武将は、鬼と仏の両方を持っていないといけないんだけど

やっぱねー、苦しみ抜いた向こう側にこそ、しあわせがあるっていうのは

現代人にも当てはまる気がするんだよね。

さすが大滝秀治、良い事いうね。

でも、なんか関根さんに見えちゃうのはなぜだろう。ふふっ


とにもかくにも、後40話ほど残っているので

お腹いっぱい、もうひとりのマサムネさんを楽しませてもらいまーす。

それにしても桜田淳子って、あんなに可愛かったんだね。←どういう意味?


http://www.wowow.co.jp/drama/masamune/

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コメント

はははsweat01のっけから知らない事がsign01スピッツの方、正宗さんていうんですか~coldsweats01ほう~。

WOWOWも、その頃の独眼流正宗も見た事ないけれど、のぶさんの話を読んでると、頭に浮かぶようだわ~catface
確かにあの頃の、渡辺謙や三浦友和って男前だったわぁ~heart02私も惚れてましたlovely

うんうん、若い時って何も知らないから思い切った事も出来るっていうのもあるね。やってみて経験して段々分かってくるっていうかclockまた、それを吸収して活かされてくるのよね。
俳優さんは特にそうかも。
若さゆえの失敗。いっぱいは経験してないかもthinkう~ん。
これは、わたしが失敗を恐れるタイプだから。
石橋を叩いても、まだ疑って迷ったあげく渡らなくて又今度にしようdashってチャレンジ精神がなかったな~
結婚して子ども産んで、姑さんや舅さんと一緒に住んで、色々あって、保育園でも色々あって、世間が段々広がっていって。
それもあえて、しようと思ったのではなくして、なってしまった感があるけれど、経験になって今それが活かされてるのかな。

「地獄を通らなければ極楽にはたどり着けない」
いい事いってる。確かに。でも、なぜか私は「本当に?地獄をみても極楽には行けないんじゃないの?」なんて、ついつい思っちゃう。病んでるのかしら~んcrying
でも、人生は山があってこそ谷があるよね。いつまでも登りっぱなしじゃ疲れちゃうもんねshine
もっとポジティブにいかなきゃね~sign04

投稿: aiちゃん | 2008.03.14 23:50


これは、リアルで見てました。

ジェームス三木さんの脚本でしたね。とても印象に残っています。
面白いと思う。大河ドラマの脚本家は、
ジェームス三木、橋田壽賀子か、のどちらかと思っています。

面白いところでは、
「炎立つ」
という大河ドラマが有りまして、これも、渡辺謙だったなあ。
時代は平安時代、
奥州藤原家の話です。
清盛入道から源八幡太郎義家、義経と出てきて、
なかなか印象深かったです。

あと10回程度でしょうか?楽しんでください…

投稿: itocci_2905 | 2008.03.15 10:11

aiちゃん

>石橋を叩いても、まだ疑って迷ったあげく渡らなくって

そういうaiちゃんの性格も有りだと思いますよ。
世の中いろんなパターンの人がいないといけないので
aiちゃんの性格でこそ、力を発揮る場面があるはずたし
必ずしも、前へ前へ行くことだけが正解じゃなく
後ろで見守る人もいて、世の中バランスが取れるような。

aiちゃんがやってる人形劇。そこにたどり着いて
子供達のためにがんばってるって、すごいですよね。
しかも代表って、こころから尊敬しますよ。

石橋派も無鉄砲派も、お互いに良い部分があって
同時に、それぞれにその性格ゆえ
苦労する部分もあるけど
苦労する分だけ、どちらも成長できるはずだから
石橋派でも、aiちゃんみたいに
立派になれるってことですよね。

病んでるなんて、とんでもないです。
これからも、aiちゃんらしく、その性格のよさを発揮して
がんばってくださいね。
でも、体には、十分に気をつけてくださーい。

投稿: のぶ | 2008.03.15 11:46

itocci_2905さん

はじめましてー。
「炎立つ」来ましたねー。
僕はもうかぶりつきで見てましたよ。
安倍貞任がやられたときは本当に悔しくなりました。
少し記憶があいまいになってきていますが
貞任を政宗にも出てる村田雄浩、藤原泰衡?を
渡辺謙がやっていましたね。
義経は野村さんだった気がします。懐かしいです。

僕は「飛ぶが如く」から大河を見ています。
武蔵と忠臣蔵は見なかったけど
面白かったのは、太平記、日野富子、毛利元就
利家と松、秀吉、新撰組、葵三代、功名が辻、北条時宗
風林火山。あと再放送で真田太平記と武田信玄ですね。
ほぼ全部になってしまいました。ふふっ
加納ずいてんのあくが強すぎて信長はダメでしたねー。

あとは長州藩と黒田官兵衛あたりをやって欲しいところです。

投稿: のぶ | 2008.03.15 12:21

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