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入院物語

はいはーい。って、ちょっと軽すぎるスタートでごめんなさい。

退院から2日経って、ようやく少し落ち着いてきましたね。

初日はただただ脱力だったので、思考も止まってたみたいだけど

スピッツを聞いたり、ネット上を水を得た魚くんで泳いでいたら

すっかり元気になりました。

やっぱり僕のフィールドはここですな。ふふっ

そして、昨日はwebラジオにメールを出したら、ばっちり読まれちゃいました。

その模様はネット配信もされるようなので

聞けるようになったら報告しまーす。


ということで、入院物語をサクッと書いておきたいと思います。

入院中大変だったのは、まず入院2日目でいきなり右肩を痛めたこと。

ベッドから移動するときにダラリと落ちた腕か引っかかって、

ちょっと強めに、ひねりました。

僕は肩、ひざ、指を痛めやすい体質なので、ある程度覚悟はしてたけど

2日目なのがちょっと痛かったね。

まぁ痛くすること自体は、僕みたいな体だと気をつけてても

不意に痛めるなんて良くあることだから、家でもそうだし

そのことは別にいいんだけど

その後、退院するまでずっと、服を着たり、体の向きを変えたり、

車椅子に乗るときなど、動かすたびに痛くて、やっぱりちょっとつらかったですね。

もちろん看護師さんたちは、みんな痛くないように優しくやってくれたので

とってもありがたかったです。


それから、やっぱりひたすら寝て過ごす時間が大変で

9時~15時は車椅子にいられるんだけど、それ以外はひたすらベット。

ご飯のときは、ちょっとだけ座るけど

車椅子じゃないと長く座ってられない僕なので、1日16時間は寝てました。

看護師さんがとても良くしてくれて、あまってる病棟のテレビを

探してきてくれたから、すごく助かったけど

それにしても元気なのにひたすら寝て過ごすのは、やっぱりしんどかったね。


後はナースコールなんだけど、なかなか僕の押せる物がなくて、

本当ならOTの田中先生に作ってもらうんだけど

あいにく出張で、7日までいなかったから少し苦労しました。

ここでも看護師さんがいろんなスイッチを一生懸命探してきてくれて

なんかねー、すごくうれしかったんだけど、

指の力が極限に弱い僕なので、押せなかったり、

押せたとしても、押しっ放しで指を離せなかったり

もしくは関係ないときにちょっと指が動いただけで反応してしまったりして

看護師さんにはかなり苦労をかけちゃいました。

看護師さんも忙しいので、必要最小限度で呼ぼうと思っているのに

間違って呼んじゃうことが多発して、参りましたよ~。

いま思うとちょっと面白くもあるけどね。ふふっ


まぁ大変だったのはそんなもんかな?

苦労はしたけど、過ぎてしまえばもうどうってことないけどね。

それに将来は僕も入院生活になるはずなので、確実に良い経験になったし

大変な状況だと、人の優しさもひしひしと感じるものだから

それも僕にとっては、大きなプラスになっているはずです。

特に偶然にも同じ部屋になった友達が

僕の代わりにナースコールを押してくれたりして助けてもらえたのは

感謝しまくりでしたね。K君ありがとう。


さてー、そんな入院生活ですが、面白いこともありましたよ。

少し前からやり取りしてる高校生のマイミクさんと初対面。

部屋まで何回か会いに来てくれて、いろいろ話したんだけど

高校生はキラキラしてて良いね。

彼の友達とも一緒に話したけど、その子もすごく良い子で感心しました。

僕も一応、社会人なんだろうけど、そういう感覚が全く欠如していて、

いまだに高校を出たばっかりの感覚でいたのに(←バカ)

みんな自分より半分の歳なのに、妙にビックリしてしまいました。

ハウンドドックを知らないと言われた日には驚愕の雨あられ。

なんだか別世界だなぁと思いつつ、彼らの放つ光に心あらわれました。

僕も彼らの光を反射しながら、負けじと32歳の光放つのだー。

どんよりした光にならないようにしなくちゃね。


そういえば、ある看護婦さんに「工藤さんって品が良いよね」って言われました。

えーーーー!!!品があるなんて、僕から1番かけ離れてる言葉のような

気がするけど、どうなの? 僕に会ったことのあるみなさーん。どう思いますか?

ウケるよね。いえ、いえ、それはネコをかぶってるだけでして

ネコの中身は、すごいんだよー。ふふっ 

ネコをかぶったウサギちゃんです。←もっと違う


そんなこんなの入院生活でしたが

やっぱり家にいられることは、とてもありがたいことで

僕がいつまで家にいられるかというのは分からないけど

いまを大切に生きること、それが全てということを強く感じる1週間でしたね。

めでたし。めでたし。

最後なりましたが、病院のスタッフの皆さんには、とても感謝しています。
 

次は春にあるスピッツライブに標準をあわせて突き進みますよん。

ちなみに母の手は、まだ少し痺れが残ってるようですが

今後、少しずつ良くなっていく物と思われます。じゃないと困るんだけどね。

僕の肩ももう少しかかるのかな?ちょっとまだ痛いんだよね。

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コメント

お帰りッ!!

お母様の手術も巧くいったって、何よりだったじゃん!
挑戦の甲斐があったね~。

痛めたのはむむむーんだけど
「品がいい」とな~~~。

すっげー収穫!あはははは。

帰ってきたからってあんまし飛ばしすぎないようにね。

お帰りッ!!

投稿: kazoo | 2008.01.13 19:14

mixiにも書いたけど、再度おかえりなさい~。^^

色々アクシデントもあって痛いのが辛かったみたいですが、病院の方々も親切で、よかったね。
お友達にも会えたようで何よりです。
で・・・
品があるって?うふふ。
今、「品のある爆笑の田中」を一生懸命妄想中~。あは!

投稿: マリーナ | 2008.01.14 06:12

のぶさん、お帰りなさい!!そしてお疲れ様でした!!
入院体験記を読んでいるとドキドキハラハラします。2日目からの右肩の怪我。のぶさんの弱点なんですね。もしも、いつの日にかお目にかかることがあったらその時はそっと握手しますね。私の馬鹿力で・・・・・だとのぶさんの骨がぁぁぁぁぁ・・・・!!
流石のぶさんですね。ちゃんと乗り越えてすっきり気分でお家に戻ってこられました。
お世話してくださった看護士さんやその他の方々にも感謝の心を忘れない・・・・・・。とても大切なことだと思います。「難病」だから・・・・・と少しも甘えないし、お世話を受けた時の感謝・・・・・。
「品がいいわね」・・・・・はそんな所から醸し出される品格の事でしょう。のぶさんにお目にかかった事がありませんが以前からこの私も十分のぶさんは「品がいい!!」・・・・と思っていましたよ。人間性・・・・・というのでしょうか。
物の考え方、生き方、見方・・・・・。きちんと育てられ、きちんとそれを受け止めて来られた若者・・・・だとずっと思っていましたよ。
それでいてとてもユーモアがあって!!
お母様の手の状態もだんだんよくなって来られておいでのようで何よりですね。お母様の手はのぶさんの大切な手でもあります。のぶさんの祈りがきっと神様に届きますよ。
「我が家」って最高でしょ!!
のぶさんがお家で一日でも長く生活できますように・・・・・って心から祈っています。
無理しないようにね!!

投稿: RBCの後輩・・・・・Y | 2008.01.15 23:57

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