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「旅の途中」

イタリア旅行に行ってきた知り合いが

写真をたくさん送ってくれたんだけど、すごいよ~。

助けて~。イタリア行きた~い。

ベネチア、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、ポンペイあたり

どれも鼻血が出そうなくらい興奮しちゃいますね。 

だけど、サンマルコ広場は満ち潮なのか水浸しで、

正直話には聞いてたけど、ちょっとビックリだね。

どうなの?これってやっぱり温暖化のせい?ここ最近のことなんだよね。

僕がベネチアに行く前に沈んでしまうなんてことがないように

温暖化を阻止しなければ。太陽の怒りを静めなくては~。僕も気をつけます。

関係ないけど炭酸ジュースをたくさん作って飲まずに保管してたら

空気中の二酸化炭素って減らせないのかなぁ。ダメでしょうか?
 
 
 
ところで、最近、夢中になってるのは、この本。

「旅の途中」です。

スピッツが20周年の記念に出した自叙伝みたい本。

でも、なかなか自分でページがめくれないから、僕はパスかなーと思ってたけど

友達が面白そうに読んでたもので、購入しちゃいました。

本なんて久しぶりだけど

スキャナー大作戦で少しずつパソコンに取り込んで読み始めたら

見事に、のめり込んでしまいましたよん。


スピッツって、ホントすごいね。

まだ二章までしか読めてないけど、結成からメジャーデビューのところまで

スピッツの音楽の根底に流れている真髄が見えた気がするね。

スピッツがインディーズでがんばってるときに「イカ天」ブームが来て

いろんなバンドがそこから世に出て行ったんだけど

あえてスピッツはその「イカ天」の出場を辞退したんだって。

まぁなんていうか、成功するための近道ともいえるようなイカ天だったけど

そういうベルトコンベアーに乗ってしまうと

いろんな物が付け加えられたり、変にいじられたりして

業界の流れに沈んでしまうこともあるからね。

それよりも自分の足で歩く道を選んだところにスピッツのすごさを感じるよね。

だからこそ、スピッツの独自性っていまのいままで

変わらずに存在してるんじゃないかな。

そういえばイカ天とは関係ないけど、チェッカーズはアイドル路線じゃなく

ちゃんとした音楽をやりたかったのに、

あれも事務所とかレコード会社の意向だったみたいでさ

自分らの意思とかは関係なく進んでいったって聞いたことがあるもんね。

もちろん、そういうことに逆らうこと自体

業界的には我がままとも取られちゃうからさー。

スピッツの4人は、その辺のことを、きちんと考えて

うまい話にも惑わされず、事務所選びやなにから

遠回りでも独自性を残せる方向に進んでいったことに、おどろいてしまいました。

まぁそこまでイカ天がお化け番組になるとは思ってなかったかもしれないけど

でも、普通テレビに出れるっていったら、絶対飛びつくはずなのにさ。

4人が同じテンションで「やめておこう」ってなるのがすごいよね。


ってことで、いまから読む人もいるだろうから、この辺にしておくけど

きっと成功するための道っていろいろあって、

でも、そのどれを選んでもたどり着く人はたどり着くんだよね。

ほんと全ての道はローマに通じるじゃないけど、行き止ったら引き返せばいいんだし

とにかく目標に向って歩き続けることが大事でさ

そうやって前に進んでいけば、いろんな局面に差し掛かって

道なりに苦労もたくさんあるけど

そのたびに無我夢中で必死に乗り越えていくことで、経験も脚力もつくんだし

一歩一歩、実力をつけながら目標に近づいて行けるんだろうね。

どこまでいけるかは、きっと関係ないんだろうけど、

なんだかんだ20年も歩き続けてるスピッツって、本当にすごいバンドです。

1日20ページぐらいしか読めないけど、楽しみながら読み進めまーす。


最後にー、絵のめどがついたよー。OKが出たよー。

後は仕上げれば良いだけ。でも、まだもう少しかかるけどね。

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